こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。
株式会社グローバルダイニングという数多くのブランドの飲食店を運営している上場企業の社長が、このように発言されたそうです。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2101/08/news065.html
ニュース記事を引用させていただくと、
要請に応じない理由について、長谷川社長は新型コロナウイルスによる死者が米国と比べて少ないため、現在の日本は「緊急事態」ではないという認識を示した。また、時短営業や一時休業が「感染をコントロールするのに効果がないのは世界規模で証明されていると思っている」と主張。さらに、日本で医療崩壊の危機が迫っているとされていることについても、疑問を呈した。
とのことです。
これを受けて株価は急上昇。S高近くまで暴騰したとのことです。
株式市場の評価はすごく高いですが、コロナに怯えている人やモー〇ングショーとかいうテレビ番組では物凄く叩かれそうですね。
この判断がどう業績に影響を与えるか、見守りたいと思います。