とにかく面倒な給与関係の手続き

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


今日は妻の出張に合わせて5時起きです。これを活かして生活リズムを朝型に変えようと思います。


1月になると給与関係の手続き、申告などがあります。


①源泉所得税の納付(毎月及び特例)・・・1/10までに税務署に納付

②給与支払報告書の提出・・・1/31までに従業員の住む市町村に提出

③法定調書合計表の提出・・・1/31までに税務署に提出



①については特に他の月と変わりがありませんが、源泉納付特例を適用している会社であれば下期分の納付をしないといけませんので、忘れずにやりましょう。

私も自分の会社の源泉税を申告納付しましたが、クレジットカード納付を行ないました。

郵便局や銀行窓口に行かなくても納付できるのでとても便利です。


②と③については提出方法が少し特殊です。

eLTAX(地方税電子申告システム)のPCデスクというソフトから②を作ることができますが、eLTAXから③の法定調書合計表を税務署に提出することも出来ます。


本来、税務署に提出するものはe-Tax(国税電子申告システム)で提出するのですが、なぜかこの法定調書合計表はeLTAXからも提出できます。


ただしeLTAXから提出できるのは給与に関する部分のみです。

専門家報酬などの部分については別途e-Taxで提出する必要があります。


とても分かりづらいですし、あまり意味も無い気がします。。。

もう少し分かりやすく作れないんでしょうかね~

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