ねんきん定期便

最終更新: 2019年6月12日

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


ここ最近、頓に”年金制度崩壊”なんて聞きますが、果たして今の20代~40代は年金をもらえるのでしょうか?


先日、誕生日を迎えた私には年金定期便が届きました。と言っても、メールで電子版「ねんきん定期便」のお知らせが届いたということです。

そして、昔登録していたねんきんネットにアクセスして自分の年金の状況を見てみました。


それによると、現時点での私の受給権は年額43万円ほどらしいです。月額で言うと、35,000円程度。

これを65歳から(いや、たぶん70歳からになると思いますが)もらえると思ってせっせと支払っているわけです。貨幣の時間価値・早死にするリスクとか考えると、どれくらいの低利運用なんでしょうか。。。マイナスかもしれません。


また、厚生年金保険料(被保険者負担分)の支払累計額は数百万円に達しているわけですが、もし厚生年金という制度が無ければこの金額の倍を貯金できていたと考えられます。


というのも、被保険者と同額だけ会社も負担しているため、会社側はその厚生年金の負担も加味した上で給料を決めているからです。もし厚生年金保険料会社負担分がなければ、その分だけ給料に回せていたということになります。


正直払いたくないですし、自分で貯めて運用した方が絶対安心なのですが、義務は義務なので払わないといけません。


あと怖いのは、年金制度には、自分が死んだ時や障害者になった時に遺族・家族にそれなりの保障がありますので、もし加入していなかったら家族への保障が無くなってしまう点は不安です。


というわけで、自分の会社で最低ランクの標準報酬月額になるように役員報酬を設定して、出来るだけ保険料を払わないというのを続けていきます。これしか対策ありません。

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