オンラインで1人10万円のやつ申請してみた

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


1人10万円の「特別定額給付金」のオンライン申請が、神戸市では既に出来るようになっていたのでやってみました。


自治体によって対応が異なっているようですが、ほぼ全ての自治体で電子申請は出来るのではないでしょうか。


神戸市のHPの特別定額給付金の欄から「ぴったりサービス」というサイトに飛ばされ、そこで申請することになりました。こんな感じのWebサイトです。初めて使います。



ただし、オンライン申請できる人は条件が限られています。


①マイナンバーカードを発行していること

②マイナンバーカードに有効な電子証明書が付与されていること(引越の際に、住所変更だけでなく、電子証明書の更新もしておかないと無効になっています)

③マイナンバーカードの”券面入力事項補助用暗証番号”と”電子証明書暗証番号”が分かること

④カードリーダーを持っていること


これらの1つでも満たしていなければ電子申請できません。

私は何故かマイナンバーカードを発行していて、電子証明書も生きていて、PWも残っていたので電子申請できました。自分でマイナンバーカードを使って電子申告をしてきた方はたぶん要件を満たしているでしょう。

ただ、マイナンバーカードを発行している方の比率は確か15%くらい?だったような気がしますので、4つの条件とも満たしている人は人口の5%もいないんじゃないか?と思いました(笑)


世帯主がこの申請を出来るのであれば、同居する家族の分もまとめて世帯主の口座に振り込まれます。


申請には通帳の写メが必要になります。また、通帳不発行の口座については、ネットバンクの画面で口座番号と氏名のカナ表記が分かるページの画面コピーが必要になります。


私は住信SBIネット銀行に振り込んでもらいたかったですが、カナ表記の書かれた部分が見当たらず、普通に通帳を発行している口座の通帳のPDFを添付しました。


事前準備できていれば10分もかからず出来る手続きです。

もし要件を満たしている方がいれば早めにやっておきましょう。


紙で申請する場合は、神戸市では15日から書類が送られてきて、それに送り返す形で申請することになります。そこからの事務手続きになるので、振込は遅れる可能性が高いです。


電子申請してとっとと貰いましょう。そして地元で使いましょう。

最新記事

すべて表示

2年前の住民税が還付されることに

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 神戸市から手紙が届き、なぜか2018年分の住民税が還付されることになりました。 住宅ローン控除の適用がきちんとできていなかったようで、34,000円ほど還付されます。 所得税で控除しきれなかった住宅ローン控除額は、一定額を限度に住民税から控除できるのですが、その計算を市が間違っていたようです。 開業して

東証のシステムダウン

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 昨日は証券市場でとんでもないことが起こったようですね。 東証が丸一日取引停止となったとのこと。 原因はよくわかっていないですが、一日取引が出来ないというのはとてもリスクがあります。 「買おうと思っていた株が買えないリスク」ではなく、「売ろうと思っていた株が売れないリスク」の方を心配しないといけません。