ゴールド・ジム頑張れ!

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


アメリカのゴールドジムが破産法の適用を申請したというニュースが流れてきましたが、実態としては日本でいう民事再生法に似た手続きの適用を申請したようです。

現経営陣のもと、経営立て直しを目指す手法です。


日本のゴールド・ジムは大丈夫か!?となりますが、基本的にアメリカ以外のゴールドジムは大半がフランチャイズ店舗で、日本の運営法人である株式会社THINKフィットネスはアメリカ本体との資本関係は無いので、本体の破産申請の直接的な影響はありません。


(※)もし本体の子会社であれば、資産売却などされる可能性もあったでしょうが、フランチャイズ店は本体にフランチャイズfeeを払っているだけなので、直接的な影響はありません


本体は経営の立て直しを目指すということで、ゴールド・ジムブランドは残ると思うので、ジムの名前も変わらないでしょう。


また、日本法人の社長のインタビュー記事が出ていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00010001-wordleafs-fight


そして5月7日以降の営業について、昨日(5月6日)の20時5分にジム会員にメールが来まして、緊急事態宣言の延長に伴い、特定の都道府県の店舗においては営業自粛を延長するとのこと。


本当にギリギリまで社内で議論して、苦渋の決断をされたのだと思います。

営業再開派と自粛延長派、経営陣の中にもそれぞれの意見もあり、調整に時間が掛かったので前日の発表になったのでしょう。苦渋の決断をされた経営者の心中をお察し申し上げます。


ゴールドジムは基本的に大都市に出店しており家賃が高いため、固定費負担が大きいでしょう。野党5党が結束して家賃モラトリアム法案を考えているようですが、本当に早く法案化してほしいですね。


それ以外にも、自宅待機を強いられている従業員やトレーナーの方々のメンタル面も心配ですよね。


フィットネスは健康維持に大切だと思います。

専門家委員会の提言では、コロナウイルスばかりが注目され、普段の健康維持の観点がかなり無視されている気がします。


(ホンマ、政府は専門家委員会の言うことをそのまま国民に横流しするのマジでやめてほしい。頼むから取捨選択してくれ。。。)


とにかくゴールド・ジム頑張ってくれ!!

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