会社に副業をバレないようにするには


おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


会社に内緒で副業をしている方は、この確定申告の時期になってヒヤヒヤしているかもしれません。


「確定申告したら会社にバレるんじゃないか」ということについてです。


まず、所得税の確定申告をしたことによって会社に副業がばれることはありません。

所得税の確定申告をしているかどうかは会社には知りようがありません。


税金がらみでバレるとしたら、副業で儲けが出て、住民税の額が増加し、会社から源泉徴収される住民税額が他の給料が同水準の社員よりも増えた場合です。


人事がそこまで見ているのか分かりませんが、「この人、住民税が他の社員より多いな」と思われ、副業をしていることを怪しまれる可能性があります。


それをばれないようにするためには、所得税の確定申告書の「給与所得以外の所得に係る住民税の徴収方法」の欄で、「自分で納付」の欄に〇を付けて提出すればOKです。


給与所得だけだと住民税が100円の人が、副業での所得を申告したことによって120になった場合、100については会社から支払われる給与から源泉徴収され、20については自宅に納付書が届くので自分で納付することとなり、会社にはバレないということになります。


副業するなら会社に許可取るのが一番良さそうですけ、古臭い会社なら認めないところも多いと思うので、こういうテクニックも覚えておけばよいと思います。

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