おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。
お勉強の”国語”は苦手でした。
河合塾か駿台か忘れましたが、大学別模試の国語の偏差値が40くらいだったのを今でも覚えています。物語とか随筆の読み取りって本当に嫌いでした。
「これができたら何か意味ある?文章の受け止め方なんて人それぞれだし、ちゃんと周囲と会話出来てるから全く問題ないでしょ」と思っていました。
その分、人に何かを伝える時は「こう言ったら誤ってこう受け止められるかも?」とか「こういう図を入れた方が理解しやすいのでは?」と、色々考えてメールの文面などは考えるようにしています。
自分が文章を読み取るのが苦手だった分、誰が読んでも同じような意味として受け止めてもらえるように文章を書こうと心がけてはいます。
たぶん論文とか書かせたらメチャクチャになりますが、仕事では特に困っていません。
国語力の無さは心がけしだいで何とでもなる気がします。