契約書の有無

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


ここ最近、芸能界を騒がしている闇営業問題ですけど、契約書が無いことが問題視されています。


契約は基本的には口頭で成立するものですが、普通の事業体(個人事業主・法人)であればその契約の内容を文書にした形の「契約書」を結ぶはずです。


「言った言わない」のトラブルを防ぐためにも必須だと考えられています。


やはり契約書が無いと、力関係で強い方が押し切ることが出来るようになると思うので、もし自分が弱い側の立場であれば必ず作るべきです。


建設業なんかだと、追加工事の発注を受ける場合、「価格は後で交渉するからとりあえず工事進めてよ」と言われることも多々あるようです。


価格を決めずに工事を進めた場合、最終的に原価相当すらもらえなくなるケースもあるようです。日本特有かつ業界特有の文化かもしれませんが、、、欧米人だと、いくらもらえるか分からないのに仕事なんか絶対にしないと思います。


基本的には発注する側が立場が強いと思うのですが、要件をきちんと定めるためにも、契約書は必要だと思います。

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