契約書は残しておいて欲しいな〜

こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の、若手公認会計士・税理士の安田です。


今年は譲渡所得の申告を4名ほど受けています。


いずれも住まなくなった家の土地建物の譲渡です。


たまたまですが、どれも昭和45年くらいに購入したもので、いずれも購入時の契約書が残っていません。


購入時の契約書が残っていない場合、取得価額の算定が非常に困難になります。その場合の対応ですが、


①先ずは契約書を探してもらう

②登記簿で、抵当権が付いている場合、その金額を見る(借入額と一致するので、最低でもそれくらいは払ったであろうと言える)

③仲介した不動産会社に聞く

④登記を依頼した司法書士に聞く

⑤市街地価格指数から逆算する

⑥売却額の5%を取得価額とみなす


などです。


契約書は残しておいた方が良いです。

市街地価格指数が絶対に認められるとも限りませんしね。

最新記事

すべて表示

起業1年目はとにかく固定費を増やすな!

こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の、若手公認会計士・税理士の安田です。 「起業1年目はとにかく固定費を増やすな」と感じる出来事があったのでブログに書くことにしました。 売上が見込めない状況で家賃の高いオフィス、立派な社宅、高い役員報酬、高い従業員給与などは絶対にやってはいけないと思っています。 銀行借入してそれらを払っているようでは更に危険です。 形式的なところは後から整えられま

今後の方針

こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 またしばらく更新が出来ていませんでしたが、来年以降の事務所の方針をある程度決めました。 一番に掲げるのは「認定支援機関業務の拡大」です。 一昨日ですが、経営革新等支援機関推進協議会というものに加入しました。 これは株式会社F&Mという上場企業が運営している、主に税理士・会計士・中小企業診断士向けのサービスで、経

持続化給付金第2弾

こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 持続化給付金の第2弾が始まりそうですね。 月次支援金では、2020年になってから法人化した場合に物凄く不利な取り扱いを受けていましたが、今回はどうなるのやら。 顧問先さんから何件か問い合わせがありましたが、そもそもまだ何も決まっていないので答えようが無く、、、 今回も事前確認はあるようですので、商工会議所に依頼