徳井さんの申告漏れ

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


昨日は驚きのニュースが流れてきました。


チュートリアルの徳井さんが自身の経営する個人事務所の会社について、過去3年間が無申告、それ以前も私的な支出を会社経費として申告していたという”所得隠し”が報道されました。


”所得隠し”という報道のされ方はよくありますが、これはけっこう悪意のある言い方で、税務署はとにかく税金を取ろうとして”いちゃもん”を付けてきます。解釈の仕方では経費になるようなものでも税務署に認められないということはよくあります。それに素直に応じると「所得隠し」と報道されることがあるということです。


税法には解釈の仕方が何通りもあります。


この報道から考察できることはいくつかあります。



①芸能人やスポーツ選手などの有名人は、超保守的にやってもやり過ぎということはない


過去にも板東英二さんが脱税で芸能界を実質的に追放されました。

税にまつわる失敗は芸能活動を終わらせるリスクがあるという点をしっかりと認識して、厳しめの税理士に依頼し、きちんと納税しておくべきでしょう。


②税務調査絡みの情報はどこからか流れる


大企業でもよくある話ですが、税務調査の結果についての情報はどこかから流れる傾向にあります。どことは言いませんが、、、お役所はあまり信用しないようにした方が良いでしょう。青汁王子も言ってましたね。


③とにかく税金のことはきちっとやっておいた方が良い


コンプライアンスが叫ばれる昨今、一般企業や個人事業主でもきっちりとやっておくことに越したことは無いでしょう。

きちんとやっておかないと余計なリスクを負うことになります。税理士に依頼することがベストです。

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