新NISAとその移行手続き
更新日:9月2日
おはようございます!代表の安田です。
2024年1月から新たにスタートした新NISA制度について、旧NISA口座利用者やこれから利用を検討している方々への重要情報です。
<新NISA制度の概要>
新NISAは、従来の「一般NISA」と「つみたてNISA」を統合し、「成長投資枠」と「つみたて投資枠」に再編されます。これによって、より柔軟に資産形成を計画することが可能となります。また、ジュニアNISAは2023年末をもって終了し、新たな枠組みに移行します。
<移行手続きのポイント>
旧NISA口座を持つ方は、同じ金融機関であれば新NISAの口座への移行が自動的に行なわれます。しかし、積立設定などの詳細は自動的には引き継がれませんので、設定の見直しが必要です。
また、非課税保有期間が満了した資産の移管は、新制度では直接的な移行が許されなくなります。資産の現金化後に新NISA口座で再投資、または保有期間満了までの保持など、適切な計画が必要です。
<新NISA口座の開設と確認事項>
新NISA口座の開設には、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類の提出が必要です。また、積立額の変更や新たな口座設定について、各自で金融機関との確認が求められます 。
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【この記事の執筆者】
安田 亮(公認会計士・税理士)
安田亮公認会計士・税理士事務所 代表
京都大学経済学部在学中に公認会計士試験に合格。有限責任 あずさ監査法人、株式会社神戸製鋼所での実務経験を経て、2018年に神戸市で独立。
現在は、中小企業から上場企業に対する税務顧問、決算支援、税効果会計、連結決算、新リース会計基準への対応、組織再編、補助金・助成金に関する支援などを行なっています。また、金融機関や大手企業が運営する税務・会計・経営分野のWebメディアにおいて、記事の執筆・監修にも携わっています。
事務所ブログでは、税制改正や会計基準、経営実務に関する情報を、専門用語をできるだけかみ砕き、経営者や経理担当者の方に役立つ形で解説しています。






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