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”東京ロードマップ”は無視しても良いですよね
おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。
東京都の作成した「東京ロードマップ」。経済復活への道筋を示したものですが、これがあまりにもひどいと話題です。
これに盲目的に従っていると、スポーツジム・カラオケ・ライブハウスの営業再開は1ヶ月以上先になるらしい。下手したら2ヶ月以上先になるかも。
「スポーツジム・カラオケ・ライブハウスは潰れろ」と言っているようなものです。
自分自身や従業員の生活=命を守るために営業再開しても全然問題ないでしょう。
東京都の公表するデータは間違いだらけで、意図的に改ざんされている可能性すらあります。5月6日時点の入院患者数なんて、ホテルや自宅で療養中の方も含められていたらしく、1,463人積み増されていた(都の公表は2974人、厚生労働省が後に公表した数値は1511人)ようです。
自分の生活は自分で守らないといけません。
ここで休業要請に下手に協力しても、まともな補償は絶対に出て来ないですから。
関西は、大阪府知事がまともな方針を示して経済活動再開にこぎつけたので良かったですけど、このままいくと東京の会社やお店は相当数潰れるでしょうね。
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すべて表示おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 私が愛用している楽天モバイルは、楽天独自回線が入らない場合、auの回線を使えることとなっています。 ですが、楽天の独自電波のカバー率がある程度高くなったエリアでは、順次au回線の使用が出来なくなっていくようです。 幸い(??)神戸はまだ楽天回線の整備がそれほど進んでいないので、au電波も使えるようです。