業種でかなり違う利益率

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の、若手公認会計士・税理士の安田です。

確定申告時期だと色々な方の業績を見るわけですが、業種ごとに利益率がかなり異なるなと感じます。

IT系のビジネスだと利益率は高く、実店舗系のビジネスは利益率が低い傾向にあります。

実店舗系だと売上高も大きいので、上手くやればIT系の業種よりも多く利益を残すこともできますが、リスクという意味合いではIT系よりも高くなります。

まず店舗家賃が毎月掛かります。契約は通常、年単位なので途中で廃業しようとしても残りの期間分も払わないといけない場合もあります。

また在庫を保有する場合、在庫リスクもあります。売れ残り、陳腐化、損耗、倉庫賃料、万引きに遭うリスクなど、様々なリスクを負うことになります。

リスク回避型の方が起業・開業したい場合はとにかく固定費や原価が掛からないビジネスをやるべきと言えます。

そうなると必然的にIT系ビジネスになりますね。

士業などの労働集約型ビジネスもどちらかと言えば低リスクのビジネスです。

起業・開業しても1年で廃業する方が40%いると言われていますが、そこを乗り切れば軌道に乗る可能性も高まります。

そのためには低リスクビジネスを始めてはいかがでしょうか。

もちろん、本当にやりたいことが実店舗系ビジネスならばそれをやれば良いと思います。

働き方を変えたいなどのもくてきで、とにかく起業・開業することが目的の場合は低リスクビジネスが良いかなと思います。

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