業種でかなり違う利益率

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の、若手公認会計士・税理士の安田です。

確定申告時期だと色々な方の業績を見るわけですが、業種ごとに利益率がかなり異なるなと感じます。

IT系のビジネスだと利益率は高く、実店舗系のビジネスは利益率が低い傾向にあります。

実店舗系だと売上高も大きいので、上手くやればIT系の業種よりも多く利益を残すこともできますが、リスクという意味合いではIT系よりも高くなります。

まず店舗家賃が毎月掛かります。契約は通常、年単位なので途中で廃業しようとしても残りの期間分も払わないといけない場合もあります。

また在庫を保有する場合、在庫リスクもあります。売れ残り、陳腐化、損耗、倉庫賃料、万引きに遭うリスクなど、様々なリスクを負うことになります。

リスク回避型の方が起業・開業したい場合はとにかく固定費や原価が掛からないビジネスをやるべきと言えます。

そうなると必然的にIT系ビジネスになりますね。

士業などの労働集約型ビジネスもどちらかと言えば低リスクのビジネスです。

起業・開業しても1年で廃業する方が40%いると言われていますが、そこを乗り切れば軌道に乗る可能性も高まります。

そのためには低リスクビジネスを始めてはいかがでしょうか。

もちろん、本当にやりたいことが実店舗系ビジネスならばそれをやれば良いと思います。

働き方を変えたいなどのもくてきで、とにかく起業・開業することが目的の場合は低リスクビジネスが良いかなと思います。

最新記事

すべて表示

事業再構築補助金の採択率は2割!?

こんばんは、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 事業再構築補助金は最大で6,000万円の補助が得られます。 金額がかなり大きいため、「この補助金、本当に使えるのか?」と怪しく思っていたのですが、採択率(合格率)は2割程度になるという情報が流れています。 つまり8割程度は落とされるようです。 <参考> https://www.youtube.com/watch

小規模事業者持続化補助金

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 小規模事業者持続化補助金ですが、2021年は「低感染リスク型ビジネス枠」というものがあります。 これは、主に非対面型ビジネスを開始するための資金を補助するというもので、申請もJ-Grantsのみでの受付となっています。 補助枠は掛かった経費の3/4で、最大100万円です。 要件がけっこう厳しいみたいなの

野球選手紹介動画

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。 阪神が4連勝で非常に気分の良い週末のスタートです。 最近、野球系YouTubeチャンネルにハマっています。 <野球ノート> https://www.youtube.com/channel/UCKiRhvJa10Hbpi-7fyv9T9g 選手のことをきっちりと調べていて、すごく面白いです。 既に引退した