老後の蓄えは2,000万円で足りるのか?

最終更新: 2019年6月19日

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


ダイエットを始めてお酒を断ってから、早起きをしています。6時過ぎに起きました。


昨日に引き続き、朝から老後のお金の話を書いてみます。


金融庁の試算では、夫婦合計で、生活費が250,000円/月、受給年金額が195,000円/月という前提で、毎月55,000円の不足となり、それが65歳から95歳までの30年間=360ヶ月ということとなり、55,000円×360月=19,800,000円足りない!という結果になっています。


夫婦ともに自営業者 or 夫が自営業で妻が専業主婦の家庭、つまりどちらも国民年金ならどうでしょうか?


夫婦合計で130,000円/月しかもらえません。


となると、(250,000ー130,000)×360月=43,200,000円足りない!となるわけです。


自営業者の中には、国民年金を払っていない人もけっこうな割合でいると思います。

目先のお金が足りない時に、将来の年金のためのお金なんて後回しになりますから。


となると、この13万円の前提すら怪しくなります。


ただ、自営業者は定年がありませんから、働き続ければ良いわけです。

サラリーマンを定年で退職した人に声が掛かるかと言われると、よほどの功績を残していないとそんなこと無いでしょうから、年金をあてにした生活にならざるを得ません。


自分のねんきん定期便を見て、色々と試算してみるのも、老後やこれからの生活、貯蓄ペースを考える際に非常に参考になります。

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