自宅で仕事できるのはすごいのか?

おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


自宅開業ということで、基本的には自宅の一室で仕事しています。


事務所を借りる熱は無くなりつつあります。

いくつか内覧しましたが、賃料が安い所はとにかく日当たりが悪く暗い。

自宅の方が圧倒的に快適に仕事できると思いました。


かと言って、高い賃料払って眺めの良いオフィスを借りたら損益を圧迫します。その支出によって売上が増えるとか、自分の事務所・法人のブランド価値が上がるということは、この時代あまり無いと思っています。


仮に借りたとしても、1ヶ月のうち数日は家主のために働くこととなり、それは嫌だなと。というかお客さんに申し訳ないかなと思います。家賃を賄うために余分な仕事とって質を落とす可能性も無いとは言えませんから。


というわけで、可能な限り自宅開業を続けようと思っているのですが、自宅で仕事をしていることを人に言うと「えーすごい。自分なら誘惑に負けて仕事なんて出来ない」と言う方がいます。


なぜ自分が自宅で仕事をサボらずに出来ているかを考えてみると、、、


・仕事とプライベートをそれほど切り分けていない

「仕事は嫌なもの、忘れたいもの」という固定観念がなぜかありますが、別に自分はそんなことありません。仕事するからお金が入ってくるわけで、それがないと遊びもできないわけで。これらを明確に切り分ける必要は無いんじゃないでしょうか。どちらも「生活の一部」です。


仕事が嫌なものだという考えがあるからこそ「オフィスという牢屋に閉じ込められて、それしかやらざるを得ない状況に自分を追い込まないと仕事ができない」と考えるのでしょう。


世間で言われている働き方改革もこの考え方がベースになっています。「労働時間は短い方が良い」と。仕事が楽しければ(健康を害さない範囲で)いくら働いても良いのではないでしょうか?仕事とプライベートの切り分けも別にいらないかなと。


・心のどこかで不安定を感じている

自営業ですからやはり不安定です。なので将来の不安は心のどこかに確実にあります。

「何とかなる」と思っている反面、「走り続けないとヤバい」とも思っています。

人間、不安じゃないと頑張れないですからね。


・とにかく目標を高く設定している

目標数値をかなり高く設定しているので、サボっている場合ではないと思えます。


YouTuberイケハヤさんの動画で「月商100万円の壁」というものがありました。

https://www.youtube.com/watch?v=t_FO8MxWaeY


これは「月収100万円を超えるのは難しい」ということを言っているのではなく、むしろ「100万円くらいなら誰でも達成可能だが、それくらい稼いでしまうとヒトは満足してしまい、それ以上事業を伸ばせなくなってしまう人が多い」という内容でした。


月収100万円が簡単と言ってしまうあたり、流石イケハヤという感じですが、確かに目標が低いとダレる時期も早い段階で訪れてしまうかなと思います。


ソフトバンクの孫正義さんも同じようなことを言っていました。

「人生はその人の夢の夢の大きさに概ね比例する」と。


とにかく目標は高く持った方が良いということでしょうね。

周囲に言った時に「そんなの出来るわけないやん」とバカにされるくらいの目標でちょうど良いと思います。

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