おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。
今日は午前中に。、兵庫県立美術館で開催されているゴッホ展に行ってきました。

7年ぶりに日本に来たらしいですが、普段芸術にそれほど興味がない私がなぜ行ったかと言うと、お客様からチケットをいただいたためです。
予想をしていないほどの人だかりで、開館と同時の10時に行ったのですが、展示エリアまでは20分ほど並びました。
作品としては糸杉を筆頭に40作品ほど。同時代に活躍したモネなどの作品もありました。
年齢と共に何となく作風も変化していくのが分かり、人間の価値観は少しずつ変わっていくんだなと感じました。
ゴッホは37歳で自ら命を絶ったようですが、評価され始めたのは死後です。その短い生涯から「炎の画家」と呼ばれています。
あと5年半で自分も37歳かと思うと、自分ももっと燃えないといけないなと思いました。