株主優待

おはようございます、神戸市中央区の若手公認会計士・税理士の安田です。


今日は株主優待について。


株主優待とは、『株主になってくれてありがとう』という意味合いから、企業が配当金とは別に、株主に対して自社製品や優待券、クオカード、カタログギフトやお米などを送るという制度のことです。


配当金については会社法105条第1項第1号で「利益配当請求権」という権利が定められているので、企業は利益を出したら基本的には配当をしないといけませんが、株主優待はあくまで企業が自主的に行なっているものです。


企業が株主優待として自社製品を送る場合、企業側の負担は原価相当分です。


受け取る株主にとっては、いくらのものをもらえたかを考える際には売価(店で売っている価格)で考えるでしょうから、企業は低い負担で、株主により高い満足度を与えられる制度と言えます。


ですが、配当金と違って法律で明記されていませんから、廃止されやすいという側面もあります。


桐谷さんの登場以来、最近では優待株投資が流行っていて、魅力的な優待を実施している銘柄の株価は高くなり、また配当落ちなどで株価が下がっても、戻りやすいという傾向にあります。


一方、優待を廃止しますというプレスリリースを出した会社の株価が暴落するという事態も頻発しています。


私自身は現在、優待株投資はやっていないのですが、一時期はやっていましたので、次回以降、オススメの優待銘柄を紹介していこうと思います。

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