ZOZOTOWNの経理求人①


おはようございます、神戸市中央区のfreee専門会計事務所の若手公認会計士・税理士の安田です。


先日、ZOZOTOWNが税務申告の求人を出し、それが炎上しているというニュースが流れてきました。話がそれますが、最近のスマホは、自分の検索履歴などから、自分が興味を持ちそうなニュースを流してくれるので、ブログのネタになって良いです。


その求人の内容はと言うと、、、


・月収20~30万円

・年収例4,317,241円(平均残業30時間/月、賞与年間80万円を想定)

・税務申告業務の実務経験が1年以上ある方

・税理士、公認会計士歓迎(←必須とは言っていない)


これがなぜか炎上していて、税理士ドットコムなんかでも話題になっています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000788-zeiricom-bus_all


なぜ炎上しているかと言うと、「有資格者を安く使おうとし過ぎている」とか「資格を取る大変さを舐め過ぎ」といったもの。


上場企業の経理部で働いていた私自身は「どこの会社もこんなもんじゃない?」と感じたのですが、ZOZOTOWNと言えば、前澤社長の太っ腹な施策が話題を呼ぶことが多いので、それに比べてこの求人の収入が高くないために叩かれているだけかなと思います。


ある程度の規模・知名度の上場企業の経理部隊には公認会計士や税理士が何人かはいたりするものですが、資格手当を出しているような会社はほとんど無いです。


資格持ちしか出来ない業務と言うのは組織内の経理部隊には無いので、明確な付加価値を見出すことが出来ず、手当を支給する理由がないということです。


新卒で会社に入り、普通はだいたい2年ほど財務会計メインの仕事をして、その後に税務申告の仕事を1年間してとなると思いますので、その場合、この求人に応募できるわけですが、となると新卒4年目くらいの年収になります。


430万円、まあそんなもんじゃない?と思いました。公認会計士や税理士の資格を取得してその年収なら低いなという印象は確かにありますが、どこの会社の求人にも「歓迎条件」として公認会計士・税理士くらい入れておくものですし。


あと言いたいことは、中小税理士事務所の求人なんてこんなもんじゃありません(笑)年収300万円に満たない求人とか腐るほどありますから。

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