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クラウド会計ソフト"​freee"に

向いている方とは?

集合写真

freeeに向いている方は以下のような方々です。

【事業規模】

事業内容がシンプルなスモールビジネスに向いています。

また、人手が足りなくて「経理なんかやっていられない」という方にはピッタリです。

逆に、大企業などの複雑なビジネスを行なっている企業、既に他のシステム(販売システム、購買管理システムなど)との連携を構築されている方には、そぐわないと考えます。

【業種】

飲食店、美容院、小売店、エステサロン、ネット販売、アフィリエイター、士業、フリーランス、塾などには向いていると思います。

また、社会福祉法人向けのfreeeも出てきています。

逆に製造業や建設業に導入するには少し工夫が必要かもしれません。ただし、工夫すれば導入に問題はありません。

【ITの知識】

ITの知識があるに越したことはありませんが、「プログラミングが出来ないといけない」というレベルが求められるわけではありません。

Gmailが使えて、ネットバンク、クレジットのWeb明細を見ることが出来れば十分でしょう。かく言う私も、ITの知識は大したことありませんので。。。

【既に別の会計システムを使っている方】

​別の会計システムを既に使っている方でも、freeeを手軽に導入できます!

当事務所では、顧問契約を結んでいただくことを前提に、

以下の会計システムからfreeeへの乗換作業を無料で行ないます!

・弥生会計 ・ミロク ・JDL ・勘定奉行 ・発展会計 ・TKC ・MFクラウド

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