最初の従業員採用
更新日:9月2日
こんにちは、代表の安田です!
初めて従業員を採用した会社の方から「ちょっと失敗だったな...」と相談を受けることがあります。
失敗となる原因は何なのかを考えてみました。
①タイミングが早すぎた
色んな意味でのタイミングが早すぎたというものです。代表的な物は以下の2つ
・売上規模的にまだ早かった
・緊急時のための余剰資金が少ない段階で採用してしまった
②一気に二人以上採用したがそれほど売り上げが伸びず、業績を圧迫した
採用するなら一気に!と意気込んで採用したものの、思っていたほど売り上げが伸びず固定費に苦しむパターン。
人に比例して売上は伸びません。
代表者の個人的スキルで売れていたのに、誰でも売ることができると考え、とりあえず頭数を増やせば良いと思って増やしてしまったパターンが多いです。
基本的に代表者はカリスマであることが多いので、同じ感覚で売上をあげてくれるとは思ってはいけません。
③能力をあまり把握せずに採用してしまった
いわゆるリファラル採用でも、あまり能力値を把握せずに採用してしまうこともあります。
求人サイトやハローワークなどであればなおさらよくあります。
従業員は一度採用すると簡単には人員削減できません。
勝負することは大切ですが、慎重さも忘れずに、、、
神戸での起業や開業に関するご相談、確定申告にお困りの方、顧問税理士をお探しの方は安田亮公認会計士・税理士事務所までお問い合わせください!
【この記事の執筆者】
安田 亮(公認会計士・税理士)
安田亮公認会計士・税理士事務所 代表
京都大学経済学部在学中に公認会計士試験に合格。有限責任 あずさ監査法人、株式会社神戸製鋼所での実務経験を経て、2018年に神戸市で独立。
現在は、中小企業から上場企業に対する税務顧問、決算支援、税効果会計、連結決算、新リース会計基準への対応、組織再編、補助金・助成金に関する支援などを行なっています。また、金融機関や大手企業が運営する税務・会計・経営分野のWebメディアにおいて、記事の執筆・監修にも携わっています。
事務所ブログでは、税制改正や会計基準、経営実務に関する情報を、専門用語をできるだけかみ砕き、経営者や経理担当者の方に役立つ形で解説しています。






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